セール品に限ってサイズがほぼL以上で買うものが無い、でおなじみの
rodanサイクルです。
とうとう100記事目という節目を迎えることが出来ました。これからも継続して
いきたいと思いますので、今回も全く特別感なく進めて行きます。しかし、
せっかく読んで頂いてる方々がいらっしゃるので、リクエストや指摘等があれば
ご遠慮なくコメント等宜しくお願い致します。
本日のブログは、走行前の儀式、空気入れについて書いていきたいと思います。
以前にパンク予防について記事にしたことがあります。そこでの重要ポイントが
日々のライド前の空気入れと書きました。その相棒である空気入れ非常に重要な
道具となります。そんなフロアポンプ(空気入れについて)の選び方や、実際
に使用しているポンプのことについて書いていきます。
ではいってみよーーー。
ちなみに、以前の記事はこちら
なぜ、毎ライドごとに空気を入れ直す
まずは、改めてですが、なぜ毎ライドごとに空気を入れ直すのかをおさらい
します。
・ タイヤの空気は抜けるため
・ パンク予防のため
タイヤの空気は抜けるため
そもそもですが、ロードバイクやクロスバイクのような自転車のタイヤの空気は
抜けるスピードが速いです。空気の抜けるスピードの速さは、利用するタイヤや
チューブの種類によってかなり差があります。しかし、ママチャリ比較でいうと
圧倒的に早いです。イメージですが、1週間全く空気を入れない場合、0.5bar程度
は空気圧が下がる可能性があります。0.5barぐらい空気が抜けてしまうとあまり敏感
でない人でも走行感に違いを感じるレベルです。
<ここからは、ちょっと細かい内容>
いわゆる分厚いブチルチューブは比較的空気圧は下がりづらいです。パンクもしづらく
乗る量が少ない人には、そこまで空気圧に神経質になる必要はないかもしれないです。
しかし、軽量ブチルチューブ、ラテックスチューブ、チューブレスレディタイヤを
利用している方は、要注意です。特にラテックス、チューブレスレディの2つは
空気圧が1日でかなり下がる場合があります。1bar以上下がることもあります。
単なるスピード感だけでなく、パンクリスクも高まるので、空気圧管理はかなり
重要項目であることを明記しておきます。
そこで、以前にもオススメしましたが、こちらの製品は、あると便利です。
パンク予防のため
正に、以前の記事に書いてある内容になります。被る点がありますが、改めて
確認します。
チューブのあるタイヤを利用している場合のパンクするケースの多くのが、
リム打ちパンクです。リム打ちパンクとは、タイヤとリムにチューブを挟んでしまい
その圧力でチューブに穴が開いてしまうパンクを指します。当パンクは、空気が
パンパンに入っていれば、挟まれるようなシチュエーションでも空気圧で挟み込まれ
ないため、パンクすることがないです。そのため、ライド前にきちんと
適正値の空気圧を入れておくことはパンク率を大幅に下げる重要ポイントになります。
注意: 空気圧は、適正値に入れていることがかなり重要です。高過ぎても、低過ぎ
ても良くないです。入れ過ぎて破裂させてしまうことは実は結構あることです。
よくわからない方は、タイヤメーカーの目安表から、自身の適正値を探って行きま
しょう。Mavicやヴィットリアのサイトやアプリで体重ごとの適正空気圧を
測ることが出来ます。
rodanサイクル実際に利用しているフロアポンプ
では、実際に私が利用しているフロアポンプについてご紹介していきます。
実は、現在利用しているフロアポンプは2つあります。1つは高級ポンプ、
1つは、安いポンプです。対比するにおいては、分かり易い立ち位置だな
ということで、是非参考にしていただければと思います。
・ Lezyne ALLOY FLOOR DRIVE 購入額 ¥10,120(現在)
・ GIYO フロアポンプ(現在廃盤) ¥3,490(当時の価格)
Lezyne ALLOY FLOOR DRIVE
アメリカのLezyne社製のAlloy Floor Driveというフロアポンプです。まずは、お写真
をご覧ください。
写真で分かりづらい点もあるかと思いますが、最大で16bar/220psiの空気圧を入力
することができます。取っての部分は木材を利用しているので、見かけの高級感は
高いです。しっかりしているというレベルの重みもあります。
<当商品のオススメポイント>
・ ポンピングが楽
・ 見た目の高級感(イケてるインテリアになりえる)
・ しっかりした重み(不要な重さではなくしっかり感がある)
・ 高い空気圧が入る(チューブラー派には助かりますね)
・ メンテナンスが出来る(ポンプする個所を取り外して清掃出来る=長持ち)
<当商品残念な点>
・ 使用感としては、無いといってよい
・ しかし、今までの使用経験で2回も原因不明の故障発生。ユーザーやお店
で解決できず、修理することに。。。
・ 重いため、遠征時にやっかい
原因不明の故障が2回起こったのは正直残念です。というのも、まぁ高いポンプ
であることと、なにより原因が不明なため、ユーザー側で改善しようがないこと。
空気入れのため、神経質な使用はしてません。また、乱暴にも利用してません。
そのため、故障原因がハッキリしないのは正直不満ですね。
無論ものなので仕方がない面もあります。それを問題視しなければ、非常に優れた
ポンプということになります。
GIYO フロアポンプ(現在廃盤)
残念ながら私の保有するフロアポンプは廃盤となってました。台湾のGIYO社の
商品です。実は、価格はもっと安いフロアポンプがありますが、ほぼ毎日使う時期
もあることと入る空気圧の高さから当商品を選びました。まずは、写真から
ではでは、早速GOOD/BADについて書いていきましょう。
<当商品のオススメポイント>
・ メチャ軽い!!遠征時に助かる。
・ ポンピングもかなり軽い
・ 割に多くの空気圧が入る12,5bar/180psi
・ バルブとの接着感が地味に良い(しっかりしている)
<当商品の残念な点>
・ 実は使用感としては、ほぼないという凄い商品
・ 見た目の高級感は皆無です。(求めてはいけない)
・ 決定的にNGな点として、メーターが全く信用出来ません。(詳しくは後述)
正直ビックリしてます。この価格でこのレベルの製品が販売されていることに
驚きです。これだと、価格帯の高い製品の立場が危ういです。しかも、この製品
は、2019年に購入したのですが、既に廃盤ということは、改善製品が出ている
可能性が高いです。台湾製の製品の品質はかなり高いので、注目度は高いと思い
ます。最安値のポンプではありませんが、安値ラインの中でも品質も伴っている
点は、素晴らしいです。
メーターが全く信用出来ません。
しかし、そんな欠点なさげな、当商品ですが、メーターだけは全く信用できません。
こちらの動画をご覧ください。
ド素人撮影で見づらい点は申し訳ありません。開始そうそうの0秒で一旦止めて
頂きたいです。下のフロアポンプのメーターが7barを指しております。
しかし、その後出てくるパナレーサーの空気圧ゲージを見ると7.37barとなってます。
およそ0.4bar程度違うことになります。なんどかやってますが、この辺の違いが
タイヤややるごとに変動します。パンク予防を考慮するといくら使用感が高い
ポンプであっても、空気圧ゲージは持っておく必要性は高いなと思われます。
これは、レースに出るような人だけなく、初心者の方こそ重要かと思います。
さいごに
ということで、ポンプ特集でした。
空気入れは、ライド前の儀式化の徹底を強くオススメします。つまり、人によっては
毎日、毎週お伴にする道具です。高級品にすべきとは言いませんが、一定以上
定評があるものを長く使う方が圧倒的に安上がり且つストレスが少ないです。
特にストレスが少ないのは思っている以上によいことです。ハプニングで2本持ちに
なってしまったとはいえ、1本が壊れた時の動揺は結構大きく感じました。予備を
もう1本持っておくのは無駄なことではないのかなと感じております。
空気入れ自体は、めんどくさい作業であることは間違いないので、出来る限り
そのような負担は無い環境づくりをしていきたいものです。
では、またの記事で~~~~。
コメント