もうマジで酔っぱらってます。呂律まわらなかったらすいません、でおなじみの
rodanサイクルでございます。
本日のお題は、ロードバイク乗りとアルコールの付き合い方です。
あまり人に言えるようなレベルではありませんが、如何にアルコールと
付き合うかは、ロードバイク乗りにとっては重要なことかと思います。
だって、スポーツやっているからってアルコールは禁止なんて1年以上やって
られないですよね。
ということで、いっちゃいましょーーーー
アルコールの効能
そもそもアルコールでなんなんだってことから話題にしてきたいと思います。
大変恐縮ですが、どの論文かまで忘れている且つ検証するほど呂律が回って
りません。そのような中ではありますが、アルコールは、100％体にはよくない
がことが科学的に証明されてしまいました！！
すごーーーく端的に言いますと、筋肉や肝臓に過剰な負荷を掛ける物質では
あるので、アルコールだって百役の長だよなんてことは、アスリートにおいては、
ないことをここで宣言させて頂きます。
フィジカルとメンタルは違う
上記は事実です。しかし、真実的な感じでいきますとフィジカルとメンタルは
大きく違う反応をします。つまり、アルコールは、フィジカル的には強い
マイナス要素をはらんでいるにも関わらず、メンタル的にはポジティブな面が
あります。そのため、こころが疲れきっている状態であれば、フィジカルてきに
マイナス要素があれど、うまい気分転換となるということです。
では、どのように突き合いますか?
そうなんです、ポイントは、どのように突き合いますか？ということです。
人間は、人種を超えて、易きに流れる性質を持ちあわしております。また、
そのため、言い出したらキリなが無い個々人による嗜好にあわせるで
よいと思ってます。
そのため、アルコールは、心の解放のため、着火剤というぐらいな
認識がちょうどよいと思います。
何がオススメなんですか？
これは、難しいお題だと思います。というのも、所詮好きなものに
理由はないし、個人の意向が強くですぎちゃいますよねってことです。
しかし、rodanサイクルの好みと少しでもカロリーを気にするとなると
何を重視すべきかは見えてくるのかと思います。
ズバリ、焼酎とウィスキーです。言い換えますと、蒸留酒ということです。
これは、凄いなと思うのが、基本的に血糖値を乱高下させる糖分は多く
含んでおりません。しかし、アルコールが強いので、ちょっとなめるだけで
イチコロになれます。筋肉に良くない以上飲むこと自体オススメ出来ない
反面、たまには歯目を外したいよということに応える意味でも、この辺の
アルコール度数が強いもので、サクッと気絶するくらいがちょうどよいのか
もしれないです。
一番注意したいのは、だらだら飲み続けるということです。
さいごに
嫌いな人は、全く気にする必要のないネタであったことをお詫び申し上げます。
けど、好きな人には、切実な思いですよね。
だからこそ、付き合い方だけでも知っておけば、こころが洗われることに
なります。とのことで、うまく、どのように付き合っていくのかを考えながら
アルコールを楽しみましょうということです。現代のスーパーチャンピオン
である、ピーターサガン先週も楽しんでいるくらいなので、我々もいっかの
精神で過ごしましょう。しかし、本命レースの1カ月前は、少しの我慢で
当日を迎えて、レース後に浴びるように楽しみましょう！！
ではでは～～～
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